HOME > ご相談者からの喜びの声 > 悠綜合法律事務所 お客様に聞く - 本橋一恵さん(仮名)

悠綜合法律事務所 お客様に聞く - 本橋一恵さん(仮名)

本橋一恵様インタビュー
(お名前は仮名。設定も変更しております)茨城県 ひたちなか市 本橋一恵さん(仮名)に、山口に交渉を依頼し、保険会社からの当初提示額約174万円を、最終的に約400万円に引き上げるに至るまでの一部始終を詳しく聞きました。

本橋一恵さん(37歳)は、ご主人、二人の子供たち、ご両親の6人家族で、茨城県ひたちなか市の素敵なお家で、毎日、楽しく生活していらっしゃいます。

「最終的には2.5倍の慰謝料が得られました」

― 今回、本橋さんはどんな交通事故に遭ったのですか。

今でも良く覚えているのですが、6年前、2006年2月8日の朝8時頃に、国道118号線で追突事故に遭いました。

その日は、前の晩に、二人目の子供を妊娠していることが分かったので、産婦人科で診てもらおうと、一歳の子供と一緒に車で出かけたのです。その途中の事故でした。

幸い、息子にケガはありませんでしたが、わたし自身は腰の打撲と頸椎捻挫、いわゆるムチ打ちという形で後遺症が残りました。相手の保険会社からは当初、約174万円の示談金が提示されてきましたが、金額を提示してきた担当者の態度が、どうも不自然でした。

これは丸め込まれいてるのかもしれない、そう不審に思って、知人の紹介を通じて知った山口さんに交渉を依頼したところ、最終的には394万円、当初の2.5倍近くの示談金を得ることができました。

山口さん、どうもありがとうございました。

事故の詳しい様子

― 当日の事故の様子を詳しく教えてください。

その日は息子を後部座席のチャイルドシートに乗せて、産婦人科へ向かう途中でした。走っていたのは見通しの良い直線道路でしたが、朝のラッシュ時だったので、車はやや詰まり気味でした。

前の車が突然、右折のウインカーを出したので、私も急停車しました。後ろの車の様子を確認するために、バックミラーを覗くと、減速する気配がありません。左から進入しようとするトラックに気を取られているようです。

困った、これは来る、子供をどうしよう、でもどうにもできない...。いろいろな事を思いながら、覚悟して体をこわばらせました。ドンという衝撃がして、私は体ごと前につんのめりました。

とっさに振り返って、子供を見ました。でも息子は、チャイルドシートに座らせていたおかげもあり、ビックリしただけで泣きもせず、けろりとしていました。本当にほっとしました。

ぶつけてきた車からは「大丈夫ですか」と年配の男性が下りてきて、謝ってくださいました。偶然ですが、事故現場が消防署の近くだったので、すぐ救急車が来て、そのまま病院に行きました。

男性は一ヶ月後に謝罪のために私の自宅に訪ねてきてくれました。それ以後は、その人には会っていません。そこからは保険会社との交渉になりました。

保険会社からの対応

― 保険会社からはどんな話があったのですか。

保険会社からは事故の一ヶ月後に電話がありました。車の物損の話はすぐに合意しましたが、慰謝料の話になると、相手の説明がハッキリしません。

最初は、女性が事務的に応対していましたが、少し細かい質問をすると、「少々、お待ちください」という感じで、いちいち上司に質問しに行きます。そうこうしているうちに、年配の男性が電話に出てきました。でも何となくイヤなかんじでした。

― どうイヤなかんじだったのでしょうか。

普通、電話を変わる場合は、「ただいま電話を替わりました○○です」のように、まず自己紹介をするものだと思うのです。でも、その人は、名前も言わずいきなり電話を引き継いで回答を始めてくるのです。

これって、私がクレーマーか何かの扱いのような気がして...。結局、その日は、あいまいなまま話を終えました。

それからは週に一回、通院する生活になりました。保険会社からは時々、電話がありました。通院している旨を伝えると、「病院を変更していただけませんか」などと言ってきます。

それってどうも怪しいというか、自分に都合のいい病院に替えさせようとしていると思えました。別の電話では、話の途中で「場合によっては、こちらは弁護士を立てて対応しますよ」とも言われました。

― その後、どんな行動をとりましたか。

近所の自治体で、「弁護士による無料相談」のようなことをやっていたので、電話して相談してみました。しかし無料相談の限界なのか、「今は、治療を続けるしかないですね」と、対応は事務的で、あまり頼りにならないなあと思いました。

山口弁護士から一言
「今は、治療を続けるしかないですね」という回答は、それ自体は間違っていません。慰謝料を請求するには、まず請求金額を決めなければならず、そのためには、後遺障害の有無や等級が分からなければなりません。
それが不明のうちは、たしかに「治療を続けるしかない」わけです。ただ、もしかしたら若干、説明不足があり、本橋さんが「頼りない」という印象を持たれたのかもしれませんね。

その後、後遺障害14級が認定されたところ、示談金の提示額を記した書類が郵送されてきました。でも、これも何だか信用できないというか。主人や父に相談し、すぐに相手のペースに乗らない方が良いねという結論になりました。

山口を知った経緯

― 山口弁護士のことはどこでお知りになったのですか。

知人の整体師のMさんから聞きました。その接骨院には交通事故の後、むち打ちの治療のために通っていたのですが、「交通事故の示談交渉で困っているんですよ」と相談したところ、「だったら山口さんに相談するといいですよ」と推薦がありました。

最初は「弁護士さんに頼むなんてとてもとても...」と思いましたが、Mさんが「山口さんだったら、成功報酬だから、着手金はかからない。

どうしてもとは言わないけれど、いま困っているのなら、いちど相談に行って損はないと思いますよ」と言われたので、それならと思い、父の運転で、東京まで相談に出かけました。

山口の印象

― 山口の第一印象はいかがでしたか。

とても話しやすい人だという印象で、ほっとしました。弁護士の先生というと重々しい印象でむずかしい話をしてくるようなイメージがあるのですが、山口さんは、まずこちらの不安を残さず聞いてくれました。

その頃は、私のおなかもだいぶ大きくなっていて、それなのに保険会社との交渉もややこしく、首は痛いし、腰も痛むし、気分的に少し滅入っていたので、話を聞いてもらえて、本当に気持ちがスッキリしました。

料金のことも丁寧に説明していただけましたし、安心しておまかせできそうなお人柄だったので、その日に、交渉代理をお願いすることを決めました。

それから後は、もうすっかりおまかせの状態でした。わたしは肩の荷が下りました。

慰謝料を得るまでに行ったこと

― 山口さんに質問です。その後、どんな手順を踏んだのですか。

すべてはここで申し上げられませんが、大筋のみご説明いたしますと、まず、通称「赤本」と呼ばれる慰謝料等の算定の基準書を元に、本橋さんの損害の総額(請求金額)を算出しました。

次に、交渉相手となる保険会社に、私が交渉代理人になったことと、こちらで計算した慰謝料の金額を通知しました。相手方はすぐには納得せず、何度か、やりとりはあったものの、話し合いは平行線となったので、最終的には財団法人紛争処理センターを利用して解決を図ることにしました。

センターでは、こちらの主張がほぼ認められ、示談金の額は当初の約174万円から約394万円に大幅に増額されました。

― ふたたび本橋さんに質問です。慰謝料の増額を知らされたときの印象はいかがでしたか。

ビックリでした。こんなに上がるものなのかと。専業主婦でも休業損害が出ることなど知る由もありませんでしたし、ここまで増額できるとは思いもしませんでしたので、ただただ驚きでした。

最後に一言

― いま現在、保険会社との示談交渉で悩んでいる人、つまり「かつての本橋さんのような人」に向けて、何かアドバイスなどあればお聞かせください。

先ほども申しましたが、わたしにとって弁護士というのは、自分にはとてもとてもというか、敷居が高い存在でした。

でも結果的には、今回、相談して本当によかったです。山口さんは女性ということもあって、とても話しやすいです。相談すれば、話を聞いてくれるので気持ちも安心できます。自分の気持ちの整理にもなります。

わたしとしては、山口さんはオススメです。交渉で悩んでいる人は、一度相談にいってみるのが良いと思います。

山口さん、今回は、面倒な交渉ごとをお引き受けいただき本当にありがとうございました。また、何か交渉ごとが発生したときは、ご協力をお願いするかもしれません。これからも、お仕事がんばってください。応援しています。

本橋一恵様インタビュー


取材日時 2012年9月

取材制作:カスタマワイズ

お電話でのお問い合わせの際は、こちらをクリックしてください。

個別相談ご予約はこちら

ご質問・お問い合わせはこちら